月刊ビジネス選書 最新刊

こんな風に「文章」で

「脳を少し特殊な状態」にして

人を夢中にさせ、

動かすなんて…

・  ・  ・  ・

悪いことでしょうか?

原書Amazon.comレビュー

4.4

史上最高のベストセラー作家など、

天才たちが使ってきた

人を魅了し、夢中にさせる

"秘密の文章術"

【最新刊】手に入るのは、5月10日(土)まで

⚠️

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この技術は、一部の専門家から倫理的に問題があると指摘されています

この文章術を使いこなすのは簡単ではありません。ですので、本書は文章を書くことが苦手な人には向いていません。ですが、、、


史上最高のベストセラー作家が本書で明かされている技術を使っていたことが最近発見されたり、アメリカ大統領、歴史に残る世界的な脚本家の作品、世界有数の企業を立ち上げた起業家といった人たちにも、文章とは少し違うメッセージの伝え方ではありますが、使われていることがわかっています。


そのため、使いこなすことができるようになれば「脳に今までとは別の角度でメッセージを届けることができる」ようになるので、あなたの文章は今よりもたくさんの人たちの注目を集め、大きな影響力を与えることができるようになるでしょう。


特に、本書は人を動かすための文章の代表例の1つである広告でこの技術を使うことベースに書かれています。ですので、広告で売上を伸ばすために、この技術は大きな使えば成果を手に入れることができるでしょう。(ですが、広告でこの技術を使うときには倫理的な問題が生じないよう使い方には注意してください)


実際、本書の著者は15年にも及ぶホームレス生活から、この文章技術をきっかけにホームレスから抜け出し、大きな成功を掴んでいますし、彼自身は著書は日本だけでなく、何ヶ国語にも翻訳されベストセラー作家になっています。そして、本書を読んだ海外の人たち、特に広告を書く人たちを中心に高い評価を得ています。


というのも、、、

一流大学の研究で分かった、天才作家の

"読むことがやめられない文章"の秘密…

あなたは小説などの本を時間を忘れて読んだことがありますか?

読むことをやめられないほど夢中になる文章と、退屈ですぐに読むことをやめたくなる文章。この2つの文章にどんな違いがあるか、考えたことがありますか?


読むことをやめられない文章について、3つの一流大学による科学者チームの研究で驚きの発見がありました。どんな発見かというと、発行部数20億冊以上とも言われ、ギネスに史上最高のベストセラー作家として認定されている推理小説家・アガサ・クリスティ。

読むことをやめられない文章を書くことについて、彼女の文章以上に素晴らしいものはそうそうないでしょう。


その彼女の作品について一流大学のチームが研究したところ、彼女の文章表現が脳内の化学反応を引き起こすことが明らかになったんです。


どんな化学反応かというと、文章表現によって、快楽の素になるセロトニンやエンドルフィンの分泌が促進されて、快楽反応の引き金となる、ということなんです。


要するに読むことが快感になっているというわけです。本書によると、アガサクリスティが書いた文章を中毒と言ってもよいほど繰り返し読みたくなる現象の原因は、これにあった、ということなのです。


しかも、ここから重要なんですが、、、

発行部数20億冊以上…

アガサ・クリスティ

『そして誰もいなくなった』

『オリエント急行の殺人

『ABC殺人事件』など…

この研究で彼女のライティングの技法は、催眠療法士や心理学者のテクニックを忠実に再現したものであることも判明したのです。つまり、催眠(ヒプノティック)・心理技術を使い、世界最高のベストセラー作家は"読むのをやめられない"本を書いていたわけです。

天才作家が使った

ライティングの技法

「ヒプノティック」

本書のタイトルにもある「ヒプノティック」とは、日本語にすると「催眠」。催眠(ヒプノティック)というと、5円玉を振り子のように揺らしながら、催眠術師が語りかけるようなイメージを持っておられるかもしれません。ですが、ここでいう催眠(ヒプノティック)はこれとは違います。


まるで日常会話をしているにもかかわらず、脳を普段とは違う特殊な状態(「トランス状態」と言われる脳の状態。詳しくは後で話します)に変えてしまう"現代催眠"と呼ばれる手法。


しかも、相手の意思に反したことをやらせるものではなく”相手が元々持っている力を引き出す”ことで特定の行動に導いたり、文章に意識を集中させる手法だからです。

※人を操るような"悪い"ものではない

実際、本書の手法は怪しいものではなく、アメリカAmazon.comで417人からレビューで4.4評価と高い評価を獲得し、スペイン・イタリア・ロシアなどにも翻訳、出版されています。しかも、、、

シェイクスピア、ノーベル平和賞受賞者…

アメリカ大統領、世界的起業家などの天才たちも…

「ヒプノティック」の技法を使ってきた?

専門家によると、シェイクスピアの「テンペスト/嵐」の劇では物語に引き込むためにヒプノティックの技術が使われていることがわかっています。他にも、天才と言っても過言ではない人たちが、ヒプノティックの技術を使っています。たとえば、、、

1964年にノーベル平和賞を受賞したキング牧師が人種差別撤廃を訴えた歴史的な名演説「私には夢がある(I have a dream)」では、本書107ページで紹介されているシンプルですが強力な"●●の技法"が何度も使われていますし、、、

ノーベル平和賞

キング牧師

黒人初のアメリカ大統領となったオバマ大統領はスピーチでキング牧師も使っていた●●の技法と、ヒプノティックの基本となる原則(本書p40)、本書のLesson42にある"心の中の体験を作り上げるトリガーの技術"などが組み合わせて使われていますし、、、

アメリカ元大統領

バラク・オバマ

Appleの創業者であるスティーブ・ジョブスも、様々なヒプノティックの技術を使っていますが、ある人物・ある会社へとの関係性について(故意かどうかはわからないですが)"●●の手法"を使い(本書p213)たくさんの人の注目を集め、Appleでの広告もこれが使われ、商品の売上を大きく伸ばしていたり、、、

Apple創業者

スティーブ・ジョブズ

他にも例を挙げればいくらでもありますが、、、


おそらく、こういったたくさんの人たちを夢中にさせ、魅了してきた天才たちはヒプノティックの技術を使っているという意識はなかったでしょう。ですが、人を夢中にさせる素晴らしい文章やメッセージなどを分析してみると、ヒプノティックの技術が使われていることが珍しくないのです・・・

天才たちが使ってきた

「ヒプノティック」の技法は

具体的にどんなものか?

ヒプノティック・ライティングの技法は、他の文章術とはまったく違うアプローチを取ります。


たとえば、他の文章術では結論から先に伝えるといったことを重視しますが、ヒプノティック・ライティングは違います。ほとんどの読み手は文章を流し読みもしくは読んですらくれないことがほとんど。

ですので、まず読み手の意識を文章に集中させるための"ある仕掛け"を文章に埋め込みます。この"仕掛け"は、脳が文章の続きが気になるようにさせるものなので、読み手に文章への興味を抱かせることができます。


次に、文章への興味をより強化し、読むことをやめられない状態にしていきます。具体的にはヒプノティック・コマンドの技法を使い、読み手をさらに文章の世界へ引き込んでいきます。


これがうまくいくと、専門用語にはなりますが読み手を"トランス状態"、正確に言うと"覚醒トランス状態"に導くことができます。

※コマンドを使い、読者を引き込む

覚醒トランス状態というのは、単純に言うと、大好きな映画を集中して見ていたり、マンガに熱中している時のように"話しかけても気づかない"ような、まわりへ意識が向きにくい状態のことです。逆にいうと、これは文章に意識が集中していることから起きる現象でもあります。


もちろん、大好きな映画を見るほどの高い集中状態を作り出すのは簡単ではありません。ですが、うまくいけば、読み手はちょっとした興奮状態になり、あなたの文章を夢中になって読みすすめることになるでしょう。

※何かに没頭する≒覚醒トランス状態

さらに、人は"トランス状態"になると、心理的な抵抗が弱くなる傾向があります(これがヒプノティックの技法が倫理的に問題と言われる最大の理由でしょう)。ですので、このタイミングで"特定の順番"で、欲求や好奇心、イメージなどを刺激していくことで、読み手を説得することや、特定の行動に導いていくことができるわけです・・・


これはヒプノティック・ライティングを使った一例にすぎません。ですが、、、

もちろん、簡単に使える技術ではありません…

また、本書は広告で使うことをベースに書かれていますが、

倫理上の問題に注意して使うことを約束してください…

最初にもお話ししましたが、ヒプノティック・ライティングの技術は簡単に使いこなせるものではありません。それに、使いこなせるようになったとしても毎回うまくいくとも限りません。


ですが、世界一のベストセラー作家などの天才が使ってきたヒプノティックの技術を実践することで、あなたの文章を読んだ人たちの反応が変化し、脳と心に今までとは直接働きかけることができるという理由はここでお話しした通りです。

ただし、本書の技術を実践するにあたって、1つだけ約束してほしいことがあります。

先ほどお話ししたように、本書は人を動かすための文章の代表例の1つである広告でこの技術を使うことベースに書かれています。


ですが、この技術を広告で使うときには、倫理上の問題が生じやすいことが指摘されています。ですので、この技術を使うとき、特に広告にこの技術を使うときには倫理上、問題がないように使うということを約束してください・・・


あなたがこの約束を守ってくれるなら、、、これら技法をはじめて体系化した、ヒプノティック・ライティングの第一人者であるジョー・ヴィターレ。


クライアントとして赤十字や公共放送、病院など数多くの国際的な企業がある、彼の著書「ヒプノティック・ライティング」の54のレッスンは、あなたがヒプノティック・ライティングの技術を身につける最高の入門書となってくれるでしょう・・・

目次

28 / 自分のコピーに完璧を求めない

29 / 行動させるための条件

30 / 細く、鋭く、削ぎ落としてコピーの切れ味を高める

31 / セクシーな文章の書き方

32 / ストーリーは、最強の武器

33 / ヒプノティック・ストーリーが奇跡を起こす

34 / 見込み客の思考の操り方

35 / 効果100%のワン・ヒプノティック・コマンド

36 /『海の狼』から学んだこと

37 / ターニングポイントメッセージの重要性

38 / 対立を利用する

39 / 本音は隠さない

40 / セールスにつながるストーリーを書くには?

41 / ヒプノティックなブログの書き方

42 / 記憶が引き金になる

43 / 平凡な文章をヒプノティックに変換する

44 / ヒプノティックなヘッドラインを書く29の方法

45 / ヒプノティックな書き出し

46 / ヒプノティックなクイズ

47 / 3つの秘密

48 /「認識」はマーケティングでしか変えられない

49 /「認識」が変化する瞬間

50 / ヒプノティック・ライティング実践編

51 / ヒプノティック・コピー・チェックリスト

52 / ヒプノティックな説得のための5原則

53 / ヒプノティック・ライティングの公式

54 / 次はあなたの番だ

01 /「催眠誘導」の技術を活用する

02 /「現在地」を知る

03 /「不可能」な目標を立てる

04 /「説得力」は、どこからくるのか?

05 / アガサ・クリスティも使っていたテクニック?

06 / セールスライティングとは翻訳である

07 / 20ドルもらっても読みたくない手紙

08 / 覚醒催眠は、超常現象ではない

09 / ヒプノティックなリライトの実例

10 /「話し言葉」で書く

11 / 顧客リスト>オファー>コピー

12 / ヒプノティック・コピーの威力

13 / のどから手が出るほど、ほしくなる瞬間

14 / 読み手の「問題」や「夢」に語りかける

15 /「苦痛」と「喜び」が、人を動かす

16 /「約束」「証明」「価格」の3ステップ

17 / 高額商品ほど、コピーを長くする

18 / 私が、なんか得でもする?

19 /「繰り返し」は、ヒプノティック

20 / 書くためのインナーゲーム

21 / 先人の手本を書き写す

22 / ライティングの女神を味方にする方法

23 / 削り、造形し、研磨し、完成させる

24 / 日常会話で使わない言葉を用いない

25 / 返品率40%の理由

26 / 子どもでも理解できるように書く

27 / 躍動感のある文章を書くコツ

著者

世界初のヒプノティック・ライター

ジョー・ヴィターレ

Joe Vitale

マーケティング企業、ヒプノティック・マーケティング社社長。世界初のヒプノティック(催眠)・ライターであり、作家、講演者、ミュージシャン、としてマルチに活躍している。神経言語プログラミング(NLP)療法士などの正式な資格者で、形而上学の博士号も取得。


主なクライアントに、赤十字、PBS公共放送、ハーマン児童病院など数多くの国際的な企業がある。


15年に及ぶホームレス生活を抜け出すきっかけとなった、自らのライティングスキルを「ヒプノティック・ライティング」として体系化。


著書に『宇宙スイッチ』(サンマーク出版)、『なぜ、あの人にばかり奇跡が起きるのか?』(きこ書房)、『スピリチュアル・マーケティング』(ヴォイス)、『ザ・キー』(イースト・プレス)、『お金を引き寄せる法則』(大和書房)」、『人生で大切な「気づき」の法則』(日本実業出版社)、『12人の漁師たちを優秀なマーケターにする方法』(フォレスト出版)ほか多数。

監修

山田光彦のプロフィール

ダイレクト出版 ザ・レスポンス チーフ・セールスライター

人間心理を知ることこそがマーケティングの真髄

京都府出身。ビジネスでもマーケティングでも、最も成功を阻んでいるのは人間心理や思いこみ、感情の無理解であるとの信条から、クライアントに、人の心の動き、消費者心理などの考え方を伝えることで、新たな訴求からのマーケティング、販売施策を指導。その深い知識と事実に基づいた的確な判断には定評がある。元司法書士。二人の息子を愛するパパで無類のお笑い好き。

ヒプノティック・ライティング

催眠の原理を応用した54の文章術

原書Amazon.comレビュー

4.4

(371件)

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※お客様からいただいたご意見を、当社が一部抜粋・編集しています。※個人の感想であり、内容の正確性や結果を保証するものではありません。※写真はイメージです

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月刊ビジネス選書 編集長

福田修平

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