普通にやっても絶対に無理だと思って、限られた時間で効率よくできる勉強法が何かなにかと探していた時に、たまたま知ったのが、この「高速学習」でした。
偶然目にしたメールで最初にこれを知ったとき、「高速学習」というタイトルに魅力と新しさを感じました。
それまで私は、学生時代にやっていたのと同じやり方で、ただひたすら勉強していたんですね。
でも、高速学習は"科学的な学習法"ということで、実際、私が学生時代にやっていた勉強のやり方とは、まったく違う新しいものだったんです。
例えば学生時代は、"教科書の内容をノートにまとめる"ということをやっていたんですね。
でも、講師の寺田先生は「それは学習効果が低い方法だ」と言っていて。
でも、それを聞いて「確かにそうかもしれない…」と思ったんです。
というのも、それまで教科書の内容をノートにとって、それで頭に入った試しがなかったから。
それで、もう時間もなかったので、とりあえず寺田先生の方法を信じて実際にやってみたら、めちゃくちゃ頭に入っていったんです。
それに、ノートを取ると"やった感"はあるんですけど、時間がかかって大変だし面倒くさかったので、"ノートは取らなくていい"って教わって、かなり時短になって楽になりましたね。
他にも寺田先生は私が学生時代にやっていた方法はことごとく間違っていたことに気づかせてくれて、正しい学習法を教えてくれました。
その頃の私は、毎日遅い時は22:30頃まで残業で、そこから通勤に1時間半かかるのもあって、まともに勉強時間が取れなかったんですね。
なので、この学習法を使って、ほぼ通勤の電車の中だけの勉強だったんですが、どんどん勉強が進んでいくうちに「これはいけるかも!」と思うようになって。
そして、2ヶ月後の試験に一発合格することができたんです。